ケーバイエヌのナニー

幼児教育の専門家ナニー

ナニーはイギリスで生まれたの職業と言わています。
おもに家庭訪問型の保育サービスを提供する、乳幼児教育、そして保育のプロフェッショナルです。
ベビーシッターと違い、子どもの世話、料理や掃除などの家事はもちろん、
日常生活におけるしつけや教育などをご家族に代わって行います。

ナニーとベビーシッターの違い

「ベビーシッター」は子守りをする人のこと

ベビーシッターとは、親が留守にしなければならないときや、どうしても手が離せないときなど、一時的に親が子どもの面倒を見ることが出来ない場合に、1日・数時間だけという短期間で、親の代わりに子どものおもりやお世話をする人のことを言います。

「ベビーシッター」という名前から、赤ちゃんのお世話をする仕事のイメージが強いかもしれませんが、実際には赤ちゃんから12歳くらいまでの幅広い年齢の子どもたちの面倒を見ることがほとんどです。

「ナニー」は保育のプロのこと!

ナニーは、イギリスが発祥の職業と言われ、おもに家庭訪問型の保育サービスを提供する、乳幼児教育、そして保育のプロフェッショナルとして働く方のことをいいます。
子どもの世話、料理や掃除などの家事のほか、子どもに対して食事の仕方、テーブルマナー、身のこなし、部屋の片付け、話し方など、日常生活におけるしつけや教育などを親に代わって行います。
子どもと密に関わって過ごす場合もあるため、一時的なシッティングとは根本的に性質が異なると言えます。

ケーバイエヌのナニー

ケーバイエヌではシッター希望者の一人ひとりと面談を行い、丁寧な研修を行いナニ―としての知識とケーバイエヌの教育理念を理解してデビューしています。
資格の有無にかかわらず保育、教育、語学、芸術などレベルの高い人材が多く所属しています。

また、全てのケーバイエヌのシッターはケーバイエヌと直接雇用関係にあり、シッター中の活動は弊社が責任を持って保証いたします。

ヨーロッパ型教育×ナニー

ヨーロッパ型教育とはヨーロッパ発祥の様々なオルタナティブ教育を取り入れた、個を尊重し子供のアイデンティティを伸ばすことを目指した教育法です。
ケーバイエヌではヨーロッパ型教育とナニー、それぞれのメソッドを掛け合わせた独自の教育方法を採用しています。
それらを学んだナニーが家族のパートナーとなり子育ての支援をいたします。

個性豊かな子育てのプロが在籍

ケーバイエヌには、多彩な経験や専門知識を持つナニーが在籍しています。
資格や特技を生かしながら、お子さま一人ひとりに寄り添ったサポートを提供。
国籍や文化的背景もさまざまで、バイリンガル対応が可能なナニーも多く、外国語教育を取り入れたいご家庭にも最適です。

訪日中のご家族や、日本で子育てをされている外国籍の方も、安心してご利用いただけます。

小学生以上のお子さまにも

小学生以上のお子さま向けに、学童に代わる保育サービスを提供しています。
放課後の時間を有意義に過ごせるよう、お子さま一人ひとりに合わせた関わりを大切にしています。

また、学問的なバックグラウンドを持つナニーが、学習のサポートや知的好奇心を育む関わりを大切にし、英語やバイリンガル保育を取り入れることで、日常の中で自然と語学力を伸ばせる環境を整えます。
お子さまの成長を支えながら、ご家庭のニーズに寄り添った保育を実現します。

夜間・宿泊でのお預かり

ご家族のライフスタイルに寄り添い、夜間や宿泊でのお預かりにも対応しています。夜勤のお仕事やご出張など、さまざまなご事情に合わせて、お子さまが安心して過ごせる環境を整えます。

夜間の保育では、お子さまの生活リズムを大切にしながら、普段と変わらない安心感を提供。
就寝前のケアや見守りをはじめ、必要に応じて学習サポートも可能です。
宿泊を伴うお預かりでは、日常の流れを尊重しながら、保護者さまが不在の時間もお子さまが安心して過ごせるようサポートします。