KXNとは?

KXNとは?

ケーバイエヌでは保育と習い事を一貫してご提供します

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ケーバイエヌの由来はKids and Nanny です。ナニ―は単なるベビーシッターシッターと違い幼児教育の専門家です。                   語学などの習い事とお子様のお預かりを融合した保育をご家庭でご利用できます。

外国語教育や楽器、スポーツなどご希望があればお気軽に問い合わせてみてください。

ケーバイエヌのヨーロッパ型教育とは

KXNではドイツ発祥のヨーロッパ型教育の内容をビジョンとして取り入れています。
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インクルーシブ思考の養育ナニーたちも国籍や性別などの隔たりはなく、受け入れるご家庭にも制限はありません。

人間化と自由化ナニーたちと話し合いシッティング社内のルールを決めています。ご家庭でも保護者・子ども・ナニーの共同体で一緒に決めます。

対話子どもとナニー、ナニーと会社(ナニー)、会社と保護者、ナニーと保護者など対話で思いや思いや意見を共有しあい相手の個性を認め、人と人とを繋ぎます。

教育の人類学化ナニーや親などから知識・スキルを受け身に習うだけの【児童】としてみなすのではなく子どもが人間として発達することを促し、能力の発達段階、何を必要としているかを見極めながら個別のニーズにあった養育をする。
ナニー自身にも個々のスキルを見極め1人1人に随時必要な研修・実習を受けさせます。

ホンモノ性学びのホンモノとして子どもたちが学ぶ際、紙に書かれた概念を用いるだけではなく可能な限りホンモノの事物を使ってシッティングをします(外に出て触る・作るなど)人のあり方のホンモノとして子どもも大人も【ナニー】【保護者】という役割にとらわれることなく本音で関わり合います。ナニーも研修時はできるだけ実践に近い形で学び、雇用の関係にとらわれず本音での関わりをしています。

批判的思考の養育批判的思考=自分の頭で考える。周りの言葉を鵜呑みにせず自分の頭で考えてみること。他者の言葉に安易に左右されることなく独立して自分が納得できるまで確かめながら考える力を養います。ナニー自身も研修などで教わった知識を鵜呑みにせず自分で考えて納得することによりシッティング中の言動や行動を責任を持って行うことができます。

創造性絵や詩、音楽などをシッティングにより入れ子どもたちの創造的な力を養います。
※イエナプランでは特に音楽教育に力を入れています

ケーバイエヌのナニーとは

「乳幼児教育の専門家」としてロイヤルファミリーも利用するほどイギリスでは子育てのプロとして愛されているベビーシッターのことを言います。

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ケーバイエヌではただ保護者に変わって子どもを預かるだけのベビーシッターとは違い、基本的な身の回りの世話にとどまらず、しつけや勉強、情操教育など乳幼児教育の専門家のナニーとしてケアを行います。ケーバイエヌのナニーは、それに加え、スポーツや音楽など習い事の部分もカバーすることが可能です。

ケーバイエヌのSDGsへの取り組み

世界を変えるための17の持続可能な開発目標(SDGs)が、国際目標として国連で提唱され、持続可能な開発のための教育(ESD)の担う役割も大きくなっています。
KXNでは、ESD(Education for Sustainable Development)を推進すべく、環境や地球を考え、世界中の多様な文化や価値観と出会う機会を設け、常に世界的な視野で、地球や自分のことを見つめられるよう様々な活動に取り組んでいます。実体験や世界との出会いがきっかけで、言語や文化や環境、世界の、そして身近な人々とのつながりの大切さを学びます。
よりよい地球づくり、SDGs達成に貢献することにコミットしながら、子どもたちの体験や学びがより広がり、より深まるよう努めます。

KXNのSDGsへの取り組みについてはこちら